最近ハマったグミランキング!完全主観でお届けするベスト5

雑記

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1. はじめに

「小腹が空いたとき」「集中したいとき」「なんとなく口が寂しいとき」……そんな日常の隙間を埋めてくれるのが、グミ。

昔は駄菓子のイメージが強かったけど、今や大人向けの商品も充実し、ハマる人が続出中。気づけば、コンビニやスーパーに立ち寄るたびにグミコーナーをチェックする日々。

これはもう“グミ沼”と言っても過言ではない…!

ということで、今回は最近ハマっているグミを【完全主観】でランキング形式にして紹介します。食感・味・見た目・食べるシチュエーションなど、色んな観点から勝手に語らせていただきます!

2. ランキング紹介(1位〜5位)

第1位:果汁グミ ぶどう(明治)

👉 定番中の定番。でも、だからこそ安心感がある。ぶどうの濃い果汁感と、もちもちすぎず・固すぎない絶妙な弾力。これが「王道」というやつ。

冷蔵庫で軽く冷やしてから食べると、食感がキュッと締まってさらに美味しい。個人的には夜、読書のお供に食べるのが最高。グラスに入れて出せば、ちょっとしたおつまみ風にもなります。

「グミといえばこれ」って人も多いはず。まさに、グミ界のスタンダード。

第2位:ピュレグミ プレミアム(カンロ)

👉 ピュレグミ自体も好きだけど、プレミアムは別格。ひと粒のサイズ感が大きめで、贅沢感がある。表面のザラッとしたすっぱいパウダーと、もっちりジューシーな中身のギャップがクセになる。

しかも個包装タイプも出てて、職場や外出先でも手を汚さず食べられるのがありがたい。ちょっと疲れた午後に、気分転換としてちょうどいい存在。

ちなみに「プレミアムみかん味」がお気に入り。果肉感がすごい。

第3位:UHA味覚糖 コロロ マスカット味

👉 食感がもはやグミじゃない。ぷるぷるでジューシーで、グミというよりゼリーとか果実寄り。中に詰まってる果汁の濃さが、食べるたびに口の中で広がるのがたまらない。

マスカット味が特にお気に入りで、他のフレーバーも色々あるけど、ついこれに戻ってしまう。個人的にはゲームしながら食べたいグミNo.1。手が汚れにくいし、口寂しさを埋めてくれる。

第4位:HARIBO ゴールドベア

👉 固め食感代表。初めて食べたときは「え、これ硬っ!」って思ったけど、慣れてくるとこの噛みごたえがクセになる。

カラフルな見た目もかわいくて、気分が上がる。子どものころは海外旅行のお土産でもらってた記憶があるけど、最近はコンビニでも普通に手に入るようになったのが嬉しい。

お茶請け代わりにデスクに常備してます。紅茶との相性も意外と良い。

第5位:フェットチーネグミ ソーダ味

👉 名前のとおり、フェットチーネ(平たいパスタ)みたいな形状。口に入れるとシュワっとする酸味が広がって、中毒性あり。味のパンチが強いので、目を覚ましたいときやリフレッシュに最適。

特におすすめなのは、炭酸飲料との合わせ技。コーラやジンジャーエールと一緒に食べると、爽快感MAX。学生時代にテスト勉強中、エナドリ片手にこれ食べてたのを思い出します…(笑)

3. おまけ:今気になってる“次にハマりそうな”グミ

ランキング外にも、最近ちょっと気になっているグミがあります。

● 果汁グミプラス鉄分(明治)

「美味しい×栄養補給」の組み合わせに惹かれてます。鉄分不足が気になる人に嬉しい機能性グミ。味もフルーティーで普通に美味しいらしい。

● 忍者めし 梅かつお味(UHA味覚糖)

噛みごたえMAX!仕事中の眠気覚ましに良さそう。しかも“梅かつお”という攻めた和風フレーバー、気になる…!

● 新商品系(気づいたら買っちゃうシリーズ)

季節限定の味やコラボ商品が出るたび、ついチェックしてしまいます。コンビニ限定の「いちごミルク味」とか、ヨーグルト系グミとかも今後ハマりそうな予感。

4. まとめ

以上、最近ハマっているグミをランキング形式で紹介してみました!

それぞれに個性があって、気分やシーンによって選ぶ楽しさがあるのがグミの魅力。コンビニやスーパーで見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

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